シャープ 衣類乾燥 除湿機 ハイブリッド式 プラズマクラスター 25000シリーズのCV-RH140 / CV-PH140 / CV-NH140の違いを比較した結果、違いが判明しました。
違いは発売年のみ
それぞれの取扱説明書を見比べましたが全く同じスペックでした。
毎年、型番のみが変わるという家電によくあるパターンのようです。
最新型番にこだわりが無ければ購入を検討しているお店で一番安くなっている型番を購入しておけばOKでしょう。
| 発売年 | 取扱説明書（PDF） | |
| CV-RH140 | 2023年 | https://jp.sharp/restricted/support/manual/dehumid_con/cvrh140_mn.pdf |
| CV-PH140 | 2022年 | https://jp.sharp/support/dehumid_con/doc/cvph140_mn.pdf |
| CV-NH140 | 2021年 | https://jp.sharp/support/dehumid_con/doc/cvnh140_mn.pdf |
価格比較・最安値ショップを探す
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング以外の、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ジョーシン電気、ノジマ、コジマ、ヤマダ電機、ケーズデンキ、エディオンなどの有名家電量販店では、型落ちモデルは販売終了になっている可能性もあります。
口コミ・レビュー・評判まとめ
CV-RH140（2023年発売）の口コミ情報をまとめました！
殆どが肯定的なコメントでした。
花粉症の季節や冬の室内干しに使用している利用者が多かったのですが、皆が除湿能力に満足していました。
プラズマクラスターの搭載により、洗濯物の臭いも気にならなくなったという方もいました。
底面に付いているキャスターのおかげで、移動も簡単にできるようです。
否定的な意見は「使用するモードによっては騒音が気になる」という声がまれにある程度で、致命的な悪評はありませんでした。
価格に納得できれば、お勧めです！
YouTubeレビュー動画
売れ筋ランキング
Amazonの除湿機ランキングはこちらでチェックできますよ。
▼
・https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/kitchen/4083001/
楽天市場の除湿機ランキングはこちらでチェックできますよ。
▼
・https://ranking.rakuten.co.jp/daily/204546/
商品の特徴・スペック
シャープ製の衣類乾燥除湿機、CV-RH140-Wほかは、以下のような特長を有しています。
-
ハイブリッド方式：コンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせることで、一年中、高い除湿性能を発揮します。
-
除湿能力：60Hz時に最大14L/日、定格では13L/日の除湿が可能です。
-
衣類乾燥時間：約64分で2kgの衣類を乾燥させることができます。
-
乾燥容量：約4.5人分の衣類を乾燥させることができます。
-
プラズマクラスター25000：高い除湿性能とともに、ニオイもケアします。
-
広角ワイドルーバー：上下、左右の2つのスイングで広範囲に送風します。
-
24時間連続排水：長時間の使用にも対応しています。
口コミによれば、部屋干しでもよく乾き、部屋干し臭がしなくなり、除湿能力が高いと評価されています。ただし、音が大きいと感じる方もいるようです。また、除湿時に暖かい風が出るため、室温が上がる可能性があります。これらの点を考慮に入れて、ご使用ください。
CV-RH140-Wほかは、ハイブリッド方式を採用した衣類乾燥除湿機で、一年を通じて強力な除湿性能を発揮します。これは、コンプレッサー方式とデシカント方式を適切に組み合わせることで実現されています。
この製品は、湿度が高い梅雨時でも寒い冬季でも、約2kgの洗濯物をそれぞれ約64分（60Hz）、約80分（60Hz）で乾燥させることができます。
また、シャープのプラズマクラスター25000を搭載しており、衣類やお部屋を清潔で快適に保つことができます。これにより、生乾きの臭いや汗の臭い、タバコの付着臭などを消臭し、付着カビ菌やピンクぬめり原因菌の増殖を抑制することが可能です。
さらに、部屋干し特有の生乾き臭を速やかに消臭する機能や、臭い戻り対策モードも搭載しています。これにより、乾燥中や乾燥後も衣類の臭いを抑制し、すぐに取り込めないときでも安心です。
広角ワイドルーバーを採用しており、左右3種類、上下4種類のスイングで除湿風を衣類に送ることができます。これにより、様々な干し方に対応することが可能です。
その他の使いやすさを追求した機能として、排水タンク、ホコリブロックプレフィルター、4輪キャスター、内部乾燥などがあります。また、24時間連続排水に対応しており、本体にホースをつなげば長時間の運転も可能です。
