アイリスオーヤマ 掃除機 コードレス 紙パック式 SBD-201Pと型落ちSBD-200Pの違いを比較した結果、違いが判明しました!
主な違いは形状(デザイン)と重量
現時点で確認できる情報を比べてきたところ、主な違いは形状(デザイン)と重量です。
形状(デザイン)の違いは、実際にAmazonなどで写真を見比べていただければわかると思います。
重量に関しては、型落ちSBD-200Pも十分に軽量モデルなのですが、2024年新発売のSBD-201Pはさらに軽くなっています。
その他に、連続使用時間や付属品が若干違っています。
SBD-201P | SBD-200P | |
---|---|---|
発売日 | 2024年3月 | 2022年11月 |
重量 | 本体のみ:約0.67kg | 本体のみ:約0.9kg |
連続使用時間 ※使用状況により若干異なる |
標準:約17分 ターボ:約8分 自動:約8~40分 |
標準モード:約15分 ターボモード:約8分 自動モード:約22分 セーブモード:約40分 |
付属品 |
充電アダプター 充電スタンド 静電モップ モップ帯電ケース すき間ノズル 使い捨てダストパック×50枚(1枚は本体内にセット済み) |
充電アダプター 充電スタンド すき間ノズル 使い捨てダストパック×25枚(1枚は本体にセット済) |
取扱説明書 |
重量については、上記の表を見ていただけばわかるようにわずか230g程度の違いです。
SBD-201Pではセーブモードが廃止されました。
付属品については新発売のSBD-201Pの方には静電モップ(+帯電ケース)が付き、SBD-200Pよりも使い捨てダストパックが25枚多く付属するようですね。
違いはこの程度なので、型落ちSBD-200Pの方が大幅に安くなっていれば型落ちSBD-200Pで十分な気もします。
次に共通の項目を見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
吸引方法 | 紙パック式 |
充電電源 |
入力:AC100、50/60Hz 出力:DC13.7V、0.5A |
定格電圧 | DC10.8V |
集じん容量 | 0.3L |
充電時間 | 約4時間 |
充電温度 | 5~35℃ |
バッテリー |
種類:リチウムイオン2次電池 容量:1900mAh |
保証期間 | お買い上げ日より1年間(付属品及び消耗部品を除く) |
肝心の吸引力がどの程度違っているのかというのは不明ですが、バッテリー容量と連続使用時間に大きな違いがないので、そこまで大きな違いはないような気もします。
私の個人的な見解としては「そこまで大きな違いはない」という印象です。
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